D-WARSを観ました
久々に物凄いB級映画がきた!
何が凄いって、何から何までツッコミどころ満載なところ。
ツッコミが不要なのは音楽と豪華CGのみ。
ストーリーがハチャメチャなら役者も大根。
…いや、あまりに凄いストーリー展開なので、大根に見えるのは役者のせいではないのかもしれない。
投げたボールが返ってこないのは当たり前。
システム担当者からプログラムを専門用語バリバリで解説されたような不可解さ。
何の説明もなく勝手に盛り上がっていく主要人物たち。そしていつの間にか消えていく主要だったハズの人物たち…。
自分達が助かるためなら他の人間はどーでもいいってのがあからさまに描かれ過ぎて凄い。
そして、とにもかくにも見せ方がズレてる。
なんで国防長官がわざわざFBI機関の会議室に出向いて報告を取りに行かねばならんのだ。映研の自主制作じゃあるまいし勘弁してくれ。
美談もヒーロー感も人間ドラマも何一つ描かれず、よくわからない恋物語と特撮映像が目立つ。この映画を見ていると、キングコングとジュラシックパークを観たあとにモンスターハンターをやってみたい気分になる。
この作品を作った監督と脚本家の頭の成分の80%は確実に夢で出来てると思う。
夢か…そうか!ネットゲームをやりすぎた人の夢だと思うとしっくりくるぞ。
…という感じのワケわからん映画。
久しぶりに楽しませていただきました。
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