感染列島を観ました
妻夫木主演の感染列島を観てきました。
ヒロインは「金麦」で有名な檀れい。(この方宝塚出身だったのね・・・)
これは2011年の日本で新型ウィルスの感染爆発が起こるというお話。
あまり書くとネタばれになりそうで、なかなか感想を書くのが難しいのですが…かなり真面目な映画なのに素人にはツッコミどころが満載だったような…。
あれは真面目にそうなるのか?と疑わしいものから、そりゃないだろ!と素直にツッコめるものまで多種多様。映画の後で雑談するにはもってこいな感じです。
新型ウィルスは東京の片隅を発端に劇的な感染拡大を起こし、次から次へと死者が続出。このウィルス、驚くほど感染率が高い。しかも致死率も非常に高い。感染者は加速度的に増え、日本の繁華街はほとんど廃墟のような状態になってしまう。
最初に死亡した患者を診た松岡(妻夫木)は、自分が最初にもっとしっかり診ていればと悔やむが、止まらない感染拡大に想いを改め、医療に従事する人間として懸命にウィルスと戦っていた。
そんな中、WHOのメディカルオフィサーとして病院に現れたのは、松岡のかつての恋人、小林(檀)。二人は数年前にすれ違いの末、それぞれの道を歩んでいた。
再開した二人は戸惑いながらも力を合わせ、この脅威のウィルスへ立ち向かうが。。。
・・・しかし物語が長い。ハリウッドでリメイクされたら多分20%くらい削られるかと。
上述した主軸となる二人のストーリー以外にも、すごい数の人間模様を描いていて、正直2個くらいはスピンオフにしてくれと思ってしまった・・・。何しろそれらの人物を色々絡ませるもんだから伏線がたくさん張られちゃってて、丁寧に回収されて行くんだけど、そういえばあれは…とか、あ、こんなのあったな…とか、物語の途中で思い出して、「あれって回収されるのかなぁ」と無駄に気になってしまうのがすごく残念。でもこうやって気になってしまうのは物語の運び方の問題かもしれない。もしかしたら連続ドラマにした方がうまくいくかも?
とはいえ、社会問題になった事件を題材にしてたりして見ごたえは十分。
時間がある人は観てみて欲しい一作。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


